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平成26年度 大阪木材青年経営者協議会 基本方針
有志有途、そして前進する大青協

 会員の皆様方におかれましては、日頃の大青協活動に対して多大なるご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。創立より55年を超える長き歴史と伝統ある大青協の平成26年度会長を仰せつかりその重責に大変身の引き締まる思いです。

 さて、日本経済は一昨年末の自民党復権、第二次安倍内閣のアベノミクスによる経済政策が本格稼働し円安と株高の2つの資産効果が発生し、また、2020年東京オリンピックも決定し一気に好況感が取り戻される中、消費税8%への増税がこの4月より施行されました。また、新設住宅着工戸数が回復を見せると共に木材利用ポイント事業や地域型ブランド化住宅事業等の国の施策が起爆剤となり、いよいよ「国産材の夜明け」が訪れるムードが漂っております。

 しかし一方で、私はここ大阪で主に住宅資材小売業者として15年以上従事しておりますが、一般施主の構造のや内装の構造材に関しては耐震強度を満たす材料であれば樹種仕様は設計士や建設会社に一任されている方が圧倒的に多く感じられます。

 ご承知の通り、日本は国土面積の65%以上を占める森林大国ですが、大阪は林業自給率が非常に少なく圧倒的な消費地である事が大きな要因なのかも知れません。しかし、これからも長きに渡り「大阪で木材消費に携わる者」としてこれは危惧すべき課題であり、積極的により多くの川上から川下に携わる方々と意見交換を重ね、一般向けに業界独特の余計な固定概念を捨て、シンプルで即効性が有る「木材のPR力向上」が急務であると痛感しております。

 さて、大青協は平成23年度に会員全員が共有できる目的として策定しました大青協5ヶ年計画(*1)が本年度で4年目を迎えます。最終年度に向けてこの3年間で培った経験を武器に応用力を高めることが大切になります。ここで私は、特に一般あるいは消費者になり得る方々に向け木質化PRそして木材利用推進を図る上で、大青協は組織として異業種団体との対話や共生への取組みを積極的に働きかけ、互いに研鑽して時代のニーズを掴み合い、これが最終的には会員の視野拡大をもたらす事に繋がるものと考えます。

 そこで平成26年度のスローガンは「有志有途、そして前進する大青協」とします。
人も組織もそうですが、やはり「時代に対応、変化に適応」する事が出来なければ存在価値が薄れ同時に明るい未来は遠退いていきます。当然ながらここには「志」が存在しなければ確かな「途=道」は拓かれません・そして常に「前=未来」を向き胸を張って進めば如何なる不況や苦境にも耐え得る力強い「誇りある集団」になると信じます。

 何分にも浅学菲才の身で微力ですが、これからの1年間は会員皆様には個性と力を最大限に発揮して頂き大青協が前進する様、己を律し奨励致す所存です。何卒、ご協力の程お願い申し上げます。

《平成26年度・基本理念》大青協会員で有る事に誇りを持つ。
《平成26年度・行動指針》大青協オアシス
  O ・・・ OBに感謝しましょう。
  A ・・・ アイデアを出しましょう。
  S ・・・ 新入会員を増やしましょう。
  I ・・・ 色々チャレンジしましょう。
  S ・・・ 親友を作りましょう。

(*1)大青協5ヶ年計画とは平成23年度(松下会長)を初年度とする「会員全員が共有できる目標」であり、以下の3つの具体的行動に集約されます。
 1.木工工作を通して、子供達の豊かな心と健康を育む。
 2.他会団との交流をおこない、お互いのレベルを高め幅広い知識を身につける。
 3.一般や行政に木材利用と住まいの木質化をPRし、環境と健康を軸に木材利用推進を狙う。
平成26年度会長 山口 哲生
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