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平成23年度基本方針

平成23年度会長 松下哲也

 はじめに、会員の皆様には日頃より大青協活動にご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。歴史と伝統ある大青協の平成23年度会長を仰せつかり、身の引き締まる思いと共に全力で頑張ってまいりますので宜しくお願い申し上げます。
 去る3月11日、東北・北関東を襲う東日本大震災が発生し、16年前の阪神淡路大震災を上回る戦後最悪の大惨事となりました。被災地、被害にあわれた方々には心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。
 ここ数年来、木材業界では「森林・林業再生プラン」、「公共建築物木材利用促進法」、日本木青連が推進する「地域材利用加速化支援事業」といった、まさに我々に追い風となる環境が整いつつある中、今回の大震災は関西経済さらには日本経済に大きな打撃をもたらすやも知れません。
 そんな時だからこそ、大阪で商売をする我々から元気を発信しようという思いで、今年度「継(つぐ)」という一文字をスローガンに掲げ、サブタイトルを「人と木の繋がりを継いでいこう、我ら全力継走!」とします。

 我々の多くは、先代、先々代から歴史や事業を引き継ぎ、木材もまた「継ぎ手」という加工技術を建築分野などに利用し、今日の需要を築きました。それらすべてを、我々も次の世代へそのタスキを繋いで、走っていきたいと思います。
 昨年6月、日本木青連全国会員大阪大会が大成功に終わりました。ここ数年続いた大イベントにもひと区切りがつき、会員のみなさんは達成感に浸りながらも次にみんなで共有できるゴールを見つけなければなりません。そこで全員で共有できる目標(ゴール)として、大青協5ヵ年計画を提唱します。
 具体的には、
  1. 木工工作の普及を通して、子供達の豊かな心と健康を育む事業。
  2. 他会団との交流をおこない、お互いのスキルを高め、幅広い知識とネットワークを身につける事業。
  3. 消費者・行政に木材利用と住まいの木造木質化をPRし、環境と健康を軸に木材利用促進する事業、という計画です。
3は前年度からの引継ぎですし、当年度でゴールできる内容ではないですが、次年度にも継いでいき、意義のある大青協活動を会員全員でおこなっていきたいと思います。
 また今年は、「国際森林年」でもあります。
 例年以上に、国や世界が森林や木に関して注目している年であります。
 この流れに乗って、我々の活動も例年以上に元気を出して全力で走っていきましょう。
 会員数も減少しておりますが、各委員長さんの意気込みで有意義な内容の濃い事業を進めて参ります。
 どうぞこの一年、全員参加でご協力の程、宜しくお願いいたします。
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