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平成22年度基本方針

平成22年度会長 森下能成

平成22年度会長 森下能成 会員の皆様には日頃より大青協活動にご協力ご理解をいただきありがとうございます。
 歴史と伝統のある大青協の平成22年度の会長を仰せつかり、誠に身の引き締まる思いでおります。
 本年度は20年度近畿地区主管(近畿大会)・大青協50周年記念事業、21年度日本木青連会長輩出(主管)と続きその集大成というべき日本木青連全国会員大阪大会が6月19日に開催されます。この大会を会員一丸となっての大成功に導く事が第一の目標です。
 次にこれだけのビッグイベントが続いた事は、大青協にとって凪の時代が到来する事を意味しています。近畿地区とのつながり・大青協OB並びに他団体とのつながり・全国とのつながりの経験を、大青協としてもまた会員各位が自身のためにも今後につないでいく大切な年になるはずですので、その起点作りが第二の目標でありますが、私に与えられた最大の役目だと考えています。
 しかし木材業界の状況は昨年の住宅着工数の80万戸割れから若干の持直しは見込まれるものの、急速に進むデフレ問題や木材業界に留まる事なく多岐の業種に亘る業績の落ち込みによる所得水準の低下等で予断を許せない時期でもありますが、日本木青連久我会長の言われるとおり木材の価値が自然環境問題等で見直されつつあることも事実です。 そこで今私たちに必要なものは、この現在の状況に対応する対応力だと思います。
 人も会社も大青協も変わらない方が楽なのは間違いないですが、しかしこの厳しい時期だからこそ、人も会社も大青協も変われるチャンスは十分にあるのです。 
 そこで、22年度は「こんな時代だから」と言う思いで『大青協活動に参加しよう』をスローガンにさせて頂きたいと思います。こういった経済状況下では色々なことで会への参加を遠慮がちになる事があると思います。しかし参加しなければそれだけでは、本質は何も変わる事はないということは私自身の経験からも言えると思います。決してキズを舐めあうという事ではなく、逆に積極的に活動に参加する事で互いに切磋琢磨し合う中で、会員それぞれが新たな発見や新たな事にチャレンジしていける場が大青協であると思います。 
 大青協は名前のとおり経営者の会であるのですから、会員個々にきらりと光るものを持っています。それを見つけ自身に取り入れたり、本人もまだ気が付いていない光る部分を見つけ指摘してあげたり、まさしく”One for All, All for One”の意識で大青協に参加し、それぞれが変化する事が出来れば”Win Win”で大青協も変わる事ができることで、この100年に一度と言われる時期を乗り越えられると信じています。
 最後になりましたが、わたしが何処まで皆様に模範となれるか正直わかりませんが、わたしは皆様から色々と学ばせて頂きたいと思っております。
 20年度成瀬体制『温故知新』・21年度高島体制”YES WE CAN” ”Change”と続いた流れをしっかりと引き継ぎ、自身と社業そしてそれが大青協につながる事を信じて一年間全員でがんばっていきましょう。
 22年度一年間ご協力をよろしくお願い致します。

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